ベトナム夜遊び生活 ベトカラ!ハノイの可愛い女の子はこのカラオケ店だ!

第4話 シャッター裏の置屋

見てはいけないホントのアオザイ娘




〜第4話 シャッター裏の置屋〜

ここにはもう一生行くことはないだろう。そう思えた場所だった。

ある土曜の昼のことである。勤めていた会社の部内イベントということで、ベトナム人スタッフを交えた100人程度の宴会が開かれた。
いつもの見慣れた定番ベトナム料理を食し、薄いビールを数杯頂く。スタッフは好き勝手にどんちゃん騒ぎをしているが、日本人としては正直、早めに帰ってカラオケの女の子とデートをしたい気分だった。それは他の同僚も同様で、頃合いを見計らっては早々に帰宅していった。

残った日本人は、私と上司の二人だけだった。この上司はいつもふざけていて、50代というのにスタッフに対して、スケベな事ばかり言うオヤジだったが、スタッフからは人気があった。(日本だったらセクハラになっていただろうことは周知の通りである)

宴会も終盤になり、解散の雰囲気になってきた頃である。上司が私のそばにやってきてこういった。

「この後、エッチなとこどう?」

なんてニヤニヤしながら堂々と言い放つ。昼という時間もあり、マッサージ程度だろうと思い、承諾する。
すると男のスタッフの数人も同じようにニヤニヤしながらやってきた。

「バイクのウシロにノッテクダサイ」

まさかとは思ったが、どうやら上司はスタッフにエッチなところに連れて行ってくれとお願いしていたようである。半ばあきれながらも、バイク5台で走り始めた。
1時間ほどかかっていたと思う。途中、スタッフですら道に迷う場面もあり、ハノイから南の方へかなり来たようだった。

そこは殺風景な場所だった。道に面していたのは雑草だらけの荒れ地で、向かい側はシャッターの降りた普通のベトナムの民家がポツポツとあっただけだった。
我々が荒れ地にバイクを止めると、スタッフの一人がバイクから降り、一軒の民家へと向かった。看板のたぐいは一切ない。声をかけると、中から少しだけシャッターが開く。どうやらスタッフは誰かと話をしているようだったが、こちらからはその姿は見えない。

そして話し終わるとそのスタッフは我々に手招きをした。
我々のグループは8名ほどだったが、案内してくれたスタッフを除いて、他のスタッフ全員は隣のお茶屋さんに腰をおろした。

私が思っていたよりも、どうやらベトナムの男は真面目らしい。そういえばほとんどが妻子持ちだった。私は残ったスタッフにせかされるように、上司と共に民家の中へと案内される。

そしてそこには・・・

シャッターの裏には4、5人の女の子がいた。

それも若い。20歳程度だろうか?10代と言われても納得出来る容姿だったが、本当のところは分からない。

中はむき出しのレンガの壁にただ椅子が並べられていただけだったが、奥にはまだ続きがあり、階段も見えた。

その様子を見て、わたしはただのマッサージではないと感づいていた。まさかいつものスペシャルマッサージの為にこんなところまでくるはずもない。

予想は当たった。そう、ここはベトナムの置屋だった。ベトナム人向けだろうが、完全に危ない領域である。それを知っているから店側も看板を出していない。仕切りに外を気にし、女達もどこか警戒している様子だった。

だがそこは能天気な上司である。そうそうに好みの女の子を指名し、2階へと上がっていく。スタッフは30万ドンだと教えてくれたが、私が煮え切れない顔をしていると、自分も女の子を指名し、奥へと向かった。

私はというと、大きめのメガネをした女の子が気にはなったが、いかんせん若い。加えて、部下に弱みを握られるのは絶対に嫌だった為に、店を出て、他のスタッフが談笑しているお茶屋さんへと向かった。

そして戻った私にスタッフ達はこう言った。

「アナタはアタマがイイですね」

その意味したところの真意は分からない。病気を持っているとか、犯罪だからとか、仕事上の関係の事なのか。

だが少なくとも、私はあの時の判断を後悔はしていない。

それは単純にベトナムを愛していたからである。

[第4話 シャッター裏の置屋 終わり]


あとがき
ベトカラでは売春・風俗を推奨していません。ベトナムでは風俗営業が禁止されておりますのでご注意下さい。




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